ふくしま式を利用している塾・学校等


国語力とは論理的思考力である。
論理的思考力とは「3つの力」である。
「3つの力」とは、言いかえる力・くらべる力・たどる力である。
――この「ふくしま式」に共鳴し、教材や指導法を取り入れてくださっている学校・塾・先生方について、紹介します。
(ここに掲載する組織や個人が、思想・信条において福嶋隆史のそれと完全に一致しているということではありません)

リリーベール小学校石松塾Shonan FELIX


リリーベール小学校

  • 公式ホームページ > 福嶋隆史訪問時の写真:2011(1 2)/’12/’13/’14(1 2)/’15/’16/’17/’18

  • 学校法人リリー文化学園 リリーベール小学校(茨城県水戸市)
  • リリーアカデミーグループ(創立70年)
  • 担当の先生……鈴木研介(すずきけんすけ)先生(教頭先生)
  • リリーベール小学校は、若く才気ある先生方のそろった私立小学校です。
    訪問するとまず驚かされるのがまるで美術館かのような美しい校舎と敷地なのですが、そこから感じられるエネルギーが、そのまま先生方にも子どもたちにも感じられます。
    リリーベール小学校では、2011年から「ふくしま式問題集」の数々を積極的に導入・活用してくださっていますが、単に教材を使うだけでなく、ふくしま式の指導法そのものを日々継続的に授業に取り入れてくださっています。「3つの力」「22の鉄則」など、具体的な言語技術・思考技術を徹底的に活用したその授業を拝見するにつけ、私は毎年感動しています。その証拠が、次のツイートです。

  • 以下、鈴木先生からのメッセージです:

    当校において最重要科目としている国語科は,2010年より,全学年でふくしま式での「型」を基に授業を展開しています。又,毎年全職員が行う校内授業研究も,ふくしま式国語で行っています。
    更に2011年から毎年,福嶋先生に研修会の講師をお願いし,教職員へのご指導をしていただいています。
    当校では「『国語は技術』を実現させたい!」と考え,具体的な方策を試行錯誤していた時期にふくしま式に出会いました。2011年頃といえば,世間では盛んに「子どもの主体性を活かした,話し合いや学び合いの授業こそがこれからの授業である」と言われ始めた時期です。
    しかし,研修会で福嶋先生が「国語は『技術』。まず,『技術』という武器をもたせること。『基礎基本』が大事です!」と断言されたことは,正に「我が意を得たり!」でした。
    福嶋先生の研修会での講義は,ふくしま式の理解はもちろんのこと,具体的で微細な授業技術までも網羅しています。机間巡視や個別評価・評定の方法,ノートを提出する向きに至るまで様々に教えていただくことができ,教職員にとっても深い学びとなっています。
    先生は,教師・著者としてはもちろんのこと,研修会の講師としても超一流です。ぜひ研修会等の講師として,お呼びしてみてはいかがでしょうか。たくさんの学びが得られること間違いなしです。

    2017年の教職員研修の様子


石松塾

  • 公式ホームページふくしま式国語のページ

  • 株式会社 石松塾(福岡県宗像市)
  • 創業60年
  • 担当の先生……福永富実(ふくながふみ)先生/河野三四郎(かわのさんしろう)先生/野副美咲(のぞえみさき)先生
  • 石松塾では、複数のふくしま式問題集を授業用教材として採用してくださっています。
  • 2014年8月、私(福嶋)は福岡の石松塾にお招きいただき、先生方約20名を対象に研修を行いました。
    国語科の先生はもちろん、他教科を担当する先生方からも熱心なご質問を受けたことを覚えています。
    そして、こういったご縁もありましたので、2015年2月には福永先生の見学ご希望をお受けし、2日間に渡って4コマの授業を参観していただきました(遠く福岡から飛行機で、泊りがけでいらっしゃいました)。
    私の発する一言一句に対してうなずきながらメモを取っていらっしゃる姿が印象的でした。
  • また、福永先生は、2015年8月に当塾にて実施した「DEEPふくしま式セミナー」にご参加くださいました。
    このセミナーは、過去に何度かふくしま式セミナーに参加したことがあること、あるいは日頃ふくしま式問題集等を教材として利用していることなどを条件に開催したものです。参加者中の有志の先生方が発表*を行い、それを福嶋と参加者が採点し順位づけするという、コンテスト型セミナーです(*指定教材をどのように分析しどのように授業するかについて、決められた時間で発表するもの)。その中で福永先生は見事2位を獲得(写真1参照)。素晴らしい発表でした。
  • 以下、福永先生からのメッセージです:

    ふくしま式国語の「型」が役立っています。国語に関して苦手意識を持っている子どもたちが、「何を」「どうすれば」よいのか自信を持って学ぶことができます。基礎体力をつけるような楽しい問題に始まり、気づくと論理的思考力がついているという画期的な学習法です。
    福嶋先生は非常に頭の良い方で、考え方、指導の仕方に筋が通っていらっしゃいます。私は、福嶋先生の著書『スペシャリスト直伝!国語科授業成功の極意』と出あい、目からうろこが落ちる思いがいたしました。その後、厚かましくも福嶋先生にアポイントを取らせていただき、もっと厚かましく横浜までお話を伺いにまいりました。福嶋先生は、国語教育をよくするためならと、授業見学を快諾してくださり、生の「ふくしま式国語」を肌で感じることができました。今までに経験したことがない「明確な国語の授業」を体験することで、「ふくしま式国語」を一人でも多くの子どもたちに伝えたいという思いが強くなりました。福岡の弊社に福嶋先生を講師としてお招きしたり、福嶋先生が主催してくださる勉強会に参加したりと、日々「ふくしま式」と共に学び続けています。

(写真1)左から福嶋隆史、福永富実先生

(写真2)左から河野三四郎先生、福嶋隆史、福永富実先生


Shonan FELIX

  • 公式ホームページふくしま式国語のページ

  • Shonan FELIX(神奈川県藤沢市)
  • 担当の先生……米本喜彦(よねもとよしひこ)先生(Shonan FELIX代表)
  • 米本先生に初めてお会いしたのは2013年のセミナーでしたが、実は2012年からtwitterで国語教育等についてやりとりしておりました。
    これまで何度も当社主催セミナーにお越しになり、ふくしま式問題集も幅広く授業でご活用いただいています
    ふくしま式のみならず出口汪氏の論理エンジンにも詳しい方で、精力的にさまざまな指導法を実践なさっています。
    とても若々しく、歌のうまい(笑)先生です。
  • 以下、米本先生からのメッセージです:

    真面目に長文読解問題を解いて宿題をこなしているのに、点数が伸びない。他教科は良い成績なのに、国語が足を引っ張っている。そんな教え子たちを何とかしてあげたい。何か良い方法はないだろうか? と、書店に通いつめて、国語に関する本を買っては貪るように読みました。そして衝撃的なタイトルが目に飛び込んできました。
    「国語が子どもをダメにする」
    まさに私が頭の中でぼんやりと考えていたことが、理路整然と書かれているではありませんか!
    「この福嶋先生という人はスゴい!」と感動し、書籍をすべて購入。読んでみて、そして実際に解いてみました。
    「これはすぐに教え子たちに伝えたい!」と、中学受験コースの国語の授業にテキストとして採用しました。現在も使い続けております。

    また、福嶋先生の塾が藤沢に比較的近いところにあると知り、夏のセミナーに参加させていただきました。
    全国から集まってくる学校や塾の先生方の求道心に頭が下がりましたし、それに応える福嶋先生の講義も熱いものがあり、以来、夏のセミナーは、都合をつけて参加するようにしております。ある年のセミナーの2次会では、「皆さんと一緒にカラオケに行きましょう」という私の提案に乗ってくださり、熱唱して場を盛り上げていただいたことも鮮明に覚えております。

    「ふくしま式テキスト」は「型」を示しています。この「型」を身につけるまで、多くの類題を授業中に与えます。そして子ども達は頭を使います。他の子ども達の発想に、一同がうなる場合もあります。こうやってひとつの「型」を突き詰めていくと、子ども達の観点が深まります。「ふくしま式テキスト」によって目の付け所が鋭くなることは、子ども達の一生ものの宝となりますね。

    (写真1)セミナー懇親会にて(左から米本喜彦先生、福嶋隆史)

    (写真2)セミナー懇親会にて(左から米本喜彦先生、福嶋隆史)

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