評価方法


評価の目的

  • 生徒………自らの到達度を知り、今後の学習に生かします。
  • 保護者……わが子の到達度を知り、今後に生かします。
  • 教師………指導の成果を確認し、今後の授業に生かします。

評価の方法

  1. 考え方
    • 評価とは、明確な評価基準をもった数値評定によって行うものです。
    • 明確な評価基準によって、主観を減らし客観的な評定になるようにします。
    • その評価基準は、生徒自身が自覚できるよう、授業の場で極力伝えます。
      • 例……50字記述答案:「アはAだが、イはBである」
        ア・イがそろっていれば4点。片方ならば2点。なければ0点。
        A・Bの対比の観点が統一されていれば6点。不統一ならば3点。…等
    • 言葉による評価は、評価の目的を果たすためにはあまり役立ちません。
      学校の通知表のような、「一生懸命がんばりました」「もう一歩です」などというメッセージは、全てが無駄というわけではありませんが、あまり有益とは言えません(ただし必要に応じ短いメールにて個々の保護者様に学習の様子を言葉で伝えています)。
  2. 2種類の評価方法
    • ① 授業中の即時個別評定
      • 1コマの授業において最低でも1回、多いときは5回ほど、一人ひとり全員に対し個別の数値評定(またはそれに準じたABC評定)を加えます(読解設問に対する答案や、短作文・小論文等を採点します)。この評定の積み重ねを、中期的評価に反映させています。
      • 即時個別評定は、他人と比較しない絶対評価です。全員が低い点になったり、全員が高い点になったりすることもあります。
    • 到達度テストによる評定
      • 毎年、3月・7月・12月を目安に、年3回程度の総合テストを実施しています。
        授業の場で行うテストですが、小問単位で行う即時個別評定とは異なり、中期的なスパンでのまとめテストです。
      • 設問は全て当塾オリジナルです(文章読解問題の「本文」については、与えている本*をそのまま利用します)。*参照
      • 到達度テストは、他人と比較する相対評価です。順位や正解率を細密に算出します。
  3. 評価の伝達方法
    • 評定データ(詳細こちらは、個人を特定できない形で、ウェブにて一般公開しています。
      • 評定データ〈授業〉……即時個別評定の累積データ
      • 評定データ〈テスト〉……到達度テストのデータ
    •  即時個別評定・到達度テストいずれも、結果を以下のように伝えています。
      • 生徒に対して:
        ノート・プリント・テストに数値評定(点数やABC評定)を記入し、伝えます(評定基準も伝え、できた部分・できなかった部分及び改善策などが分かるよう、指導を行います)。
      • 保護者様に対して:
        ウェブ上でいつでも閲覧できる形でお示ししています。ただし基本的には、ノート・プリント・テストの実物を見ることで、最も具体的な内容を確認しつつ評価を知るようにしていただきたいと思います。

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