対面オンライン同時並行授業(ハイブリッド授業)の詳細

対面オンライン同時並行授業(ハイブリッド授業)イメージ

すべての曜日・時間帯で、「対面授業」と「オンライン授業」を同時並行実施(コロナ禍が収まっても永続的に実施)。いわゆる「ハイブリッド授業」を行っています。

~通塾生・オンライン生、お申込受付中!

オンライン生は、居住地問わず、どこにお住まいでも受講できます。居住地によりこれまで受講をあきらめていた「ふくしま式」利用者・読者のみなさま、ぜひお申込ください。


基本ガイド

  • 教室にいる生徒も、オンライン上の生徒も、同時に同じ授業に参加できます(実際の授業におけるオンライン画面を下方に掲載)。
  • 感染拡大により対面授業ができないと判断した場合は、すべての授業を「完全オンライン」に切り替えます。
  • お申込は通年で受付しています(申込フォーム)。年度途中あるいは月の途中、いつからでもスタートできます。
  • 受講開始までの手順:申込フォーム送信 入塾審査日時決定  オンライン入塾審査(兼面談)後、契約手続 教材郵送* 受講開始(*教材は受講開始後の郵送になる場合もあります/通塾生(対面受講生)の場合、教材は原則として教室で手渡しします)
  • 通塾可能な距離にお住まいの方は、オンラインと通塾を自由に何度でも変更できます。
    • 通塾生がオンラインに切り替える……感染拡大により通塾は控えたいが授業は受けたいという場合。少し体調不良だが授業は受けられるという場合。
    • オンライン生が通塾に切り替える……感染が収束してきた場合。
  • 通塾生・オンライン生問わず、入塾審査はオンラインで実施可能です。
  • 1授業の定員は、これまでどおり15名(通塾生・オンライン生の合計)です。綿密な指導ができる上限の人数です。
  • 諸費用は、通塾生・オンライン生ともに同額です(費用)。
  • 海外でも受講可能です(日本人学校の児童生徒等)。海外からオンライン受講する場合は不課税取引となり諸費用が変わります。詳細はこちら(PDF)をごらんください。
  • その他、このページに記載のないことは全て、通塾生と同じです(詳細)。
    ご質問はこちらから

「対面オンライン同時並行授業」における実際の画面

以下、生徒の映り込んだ画像は生徒ご本人及び保護者様の許可を得て使用しています。/コロナ禍前の授業風景はこちら

カメラ等の配置。ハンディビデオカメラは動きがFREEなので、任意の生徒をズームで映すこともできる。(クリックで拡大)

一斉指導中のギャラリービュー。上半分がオンライン生(このときは2名)。下半分(メインカメラ)が通塾生(このときは9名)。メインカメラにはマイクがあるため、教室の生徒の発言もオンライン上に届く(声が小さいと聞こえないこともある)。ちなみに下半分の静止画はカメラがバルコニー方向を向いている状態。(クリックで拡大)

一斉指導中のギャラリービュー。メインカメラをホワイトボードに向けている。ワイヤレスピンマイクを使用しているため、教室のどこにいてもクリアな音声がオンライン上に届く。(クリックで拡大)

一斉指導中のスピーカービュー。よほど小さなデバイスをオンライン生が利用していない限り、ホワイトボードの文字も十分読める。(クリックで拡大)

個別指導机を教卓からハンディビデオカメラで映している状態。教師がホワイトボード前にいない個別指導中であっても、オンライン生から教師や生徒の動きが見えるようになっている。ちなみに、本来は個別指導は座って行うものだが、感染対策として立ったまま行い、向き合う時間を短めにしている(間にアクリル板あり)。(クリックで拡大)

一斉指導中のスピーカービュー。メインカメラを教卓に向けているところ。PC脇にある書画カメラ映像を共有しているときなどは、この状態で話すことも多い。(クリックで拡大)

一斉指導中のスピーカービュー。右上がメインカメラ映像。プリントを映し出した書画カメラ映像を共有中。どこに線を引くかなど、明確に指導できる。なお、完全オンラインで自宅から指導する場合も、書画カメラを同様に使用する。(クリックで拡大)

右上、ノートPC付属カメラに切り替え。プリントを映した書画カメラ映像を共有しながら解説中。ちなみに、教室の生徒を見ているため、顔が上を向いているように見える。(クリックで拡大)

「22の鉄則」を暗唱するためのPowerPointスライドを共有して再生中。PC上の画面はこのように全て共有可能。ちなみに、鉄則3は「読む時も書く時も、まず全体を意識せよ」。どの鉄則もいわば「下の句」を先に出し「上の句」から言えるかどうかを授業冒頭で必ずチェックする(Aさん鉄則1→Bさん鉄則2→…というように順に暗唱)。(クリックで拡大)

ホワイトボードではなくWordで文章を入力し、それを画面共有することも多々ある。ちなみに、この日はタイムリーなテーマをもとにして因果関係整理の技術を指導。政治等、価値判断の分かれるテーマも遠慮なく取り上げるが、どちらの意見も対等に取り上げるなど、相対的な価値判断ができるような指導を常に心がけている。(クリックで拡大)

一斉指導中のスピーカービュー(ノートPCの付属カメラ)。オンライン生に対して特にメッセージを伝えたいときなどは、こうして顔がきっちり見えるようにして話す。(クリックで拡大) 


オンライン受講のポイント

  • オンライン授業にはzoomを利用します。
  • オンライン環境について
    • 当該曜日時間帯にパソコン(内蔵または外付けのウェブカメラマイクを使えるもの)をお子様が専有使用できる必要があります。
    • スマホでの参加は極力おやめください。多くのデメリットがあります。
      • 接続が不安定になりやすい。
      • 画面が小さいため文章などが見えにくい。
      • 操作性が悪い(のみならず、操作のたびに指が「どアップ」で映るため他の生徒から目障りになる)。
      • そのまま机上に立てかけるなどすると「下からの撮影」となり、見ている人間からは「上から目線」に見える。
      • パケット代が高額になりうる(そうなった場合の責任は負えません)。
    • タブレットは状況によりけりですが、やはりパソコンには劣ります。
    • やむを得ずスマホやタブレットにする場合は、以下のような点にご配慮ください。
      • 途中で充電が切れないよう、必ず電源コードを接続する(ノートパソコンでも同じ)。
      • 接続が安定するウェブ環境を用意する。
      • Blue tooth キーボード等*他サイト)を用意し、操作性を高める。
      • スマホ等を安定的に適切な高さで固定できる器具*他サイト)を用意する。
    • 随時送信する教材データ(PDF等)をご家庭で印刷できる必要がありますプリンターと紙(A4)が必須)。多くは前日までにメール添付で送信しますが、当日の授業前*にデータを送信することもあります(*ときには授業中にも追加)。極力、生徒だけでもすぐ印刷できるような態勢を整えてください
    • オンライン受講にともなう機器代・電気代・通信費・紙代等は全て生徒側のご負担となります。
    • 「今ある機材」で「今だけ乗り切ろう」とするのではなく、コロナ禍が終わったあとも続いていくオンライン社会においてスムーズに生活していくためにも、お子様用のさまざまな機材を揃え、学習環境を向上させることをおすすめします。
  • 個別指導について
    •  極力授業内で行いますが、時間的都合により事後添削となることもあります。
    • 個別指導方法:多くはプライベートチャットのやりとりで行います。状況によりブレイクアウトルーム*を利用することもあります(*グループ別の部屋を作る機能)。ブレイクアウトルーム機能でAさんに個別指導する場合、Aさんをグループに入れて、そこに福嶋が加わります。その間、他の生徒は待機してもらうことになります(解答解説を読む、語彙力問題集を解く、などの自学自習になります:対面授業でも同様です)。なお、その間も、福嶋(ホスト)は全員宛に指示(メッセージ)を送ることができます。
    • 答案送信方法:①~⑤、5つの方法があります。ただし、ほとんどの授業では①(プライベートチャット)を用いていますので、キーボード入力がある程度*できることが受講条件となります(*30字のひらがなを60秒で入力できる程度/ただし初心者でも練習すればこのレベルはさして難しくありませんので、入塾後に練習する条件でもご入塾可能です)。
      • 100字以下の短い答案は、授業中にプライベートチャットで送信します(キーボード入力を練習しておきましょう:参考1*他サイト 参考2*他サイトタイピング練習ソフト*他サイト)。
      • 100字を超える長い答案は、授業後に専用フォーム(下にボタンあり)から送信します。うまくいかない場合に限り「メールに記入して直接送信」または「答案写真をメール添付で送信」してください。なお、授業中にノート等をカメラで映すという方法もあります(⑤-1、映像を書画カメラに切り替える(機材が必要:*他サイト)/⑤-2、カメラの前に掲げて見せる:照明が当たっている必要もあり、失敗しがち)。
        記述答案送信用フォーム
  • 教材について
    • オンライン生の場合、教材の本などは契約手続後に郵送します(国内送料は当社負担、国外送料は生徒側負担)
    • 随時配付するプリント類は、メール添付または当サイト上からダウンロードする形で入手、印刷していただきます(先述「オンライン環境について」も参照)。
  • 欠席の扱い
    • まずは、欠席についての説明ページをごらんください。
    • オンライン授業を欠席した場合、その録画を見ることはできません(安易な欠席を防ぐため)。なお、「受講を身構えていたが機器トラブル等により参加できなかった場合」に限り、録画の視聴ができます(zoomの仕様上、短期間しか閲覧できません)。
  • 録画について
    • 前項の目的で、全ての授業を一時的に録画保存します(ただし前項の該当者がいない場合は、授業後にすぐ削除します)。
    • 生徒側で録画することはできません(ビデオカメラなどで間接的に録画することは禁止です)。
  • セキュリティ等について
    • 出席時は、漢字氏名フルネームを表示してください。誰なのか分からない場合、入室できません。
    • メンバーがそろった時点で、ミーティングをロックします(それ以上は誰も入れなくなります)。退出してしまうと入れなくなりますので、いったん始めたら退出しないように注意してください。万一退出してしまった場合は音が鳴るためその時点でロックを外しますが、聞き逃すこともあります。ロックされていて入れない場合はメールする・教室に電話するなどしてください。
    • 読解問題を解く、文章を書くなどの作業を一斉に課す場合も、対面授業と同様、授業中に行います。その間は、映像(ビデオ)・音声を消しておくことができます(接続自体は続行)。
    • 部屋を見られたくないという場合は、バーチャル背景*他サイトを活用できます(PCのスペック等に左右されますのでご注意ください)。
  • zoomミーティングへの参加方法
    • 参加URL(及びID/パスワード)を、前日までにメールにて通知します(原則として保護者様のアドレスに送りますが、生徒用アドレスがある場合はそちらにも送りますので、アドレスをお知らせください)。見逃さないよう、メールチェックをまめに行ってください。
  • オンライン受講の注意点
    • 顔がなるべく明るく映るようにしましょう(顔の前に照明を置くことをおすすめします)。zoomには照度調整機能*他サイトもあります。
    • 顔がなるべく正面から映るようにしましょう(顔の下側から撮影した映像は、相手から見れば「上から目線」になります)。ノートパソコン付属のウェブカメラを使う場合、パソコンの下に台などを置くと、顔を正面から映せます。
    • 話すときは、カメラを見るようにしましょう(相手と目線が合います)。ついパソコン画面を見てしまいがちですが、カメラを見ることを忘れずに。
    • リビングなど、家族の方の話し声が入ってしまう場所ではなく、生徒個々の部屋など、静かな環境で受講してください。ミュートを解除するたびに、生徒本人とは違う声が聞こえるケースがあります。他の生徒に対しても迷惑になりますので、ご協力ください。
    • 姿勢よく受講できるよう、デスクに向かって受講してください。「床に正座して座卓で」「リビングのソファーに座ってリビングのテーブルで」などというのは、おやめください。
    • ご自宅以外の場所で受講してもかまいません*が、会話がスムーズに行える静寂な場所で受講してください(*事前に必ずご相談ください)。また、不特定多数の人が容易に画面を覗き込める(あるいは音声を聞ける)ような状況での受講はお断りします。
    • 遅刻が予想される場合は、必ず事前に連絡してください。
    • オンライン生も、授業に関する質問や、学校・他塾のテスト*についての相談などは通塾生と同様に受けます。授業終了前に声をかけてください。他の生徒が退出したあとで質問を受けます。(*頻度にもよります/指導の必要の有無は最終的に当方で判断します)

Q&A

  • Q1:オンライン授業と対面授業はどう違うのでしょうか?
  • A1:対面授業にまさるものはありませんが、オンラインにはオンラインならではのメリットがあります。
    • オンラインのメリット:自らの日常に切り替わった直後から、教わったばかりの思考技術を活用し始めることができます(当塾では、日常生活の中で思考技術を自覚的にトレーニングできるよう指導・助言しています)。対面授業の場合、終わって電車に乗って家に帰る…といったプロセスの中で、学習内容がきれいさっぱり忘れられてしまうかもしれません()。
      • ※ただし――帰宅後に思い出す復習の時間を10分でも意識的にとれば、一度忘れることが逆に定着を促します(エビングハウスの忘却曲線等を参照のこと)。
    • オンラインのメリット:プライベートチャットで送信した回答に対する、文字テキストによる添削メッセージを受けとれます。添削のポイントを落ち着いて確認できます。
    • オンラインのメリット:生活に時間的余裕ができます。
    • オンラインのメリット:教材や文具の「忘れ物」が原理的にありえません。
    • 対面授業のメリット:指導者あるいは他の生徒との空間共有により、情動が生まれること――これが対面授業の最大のメリットです。情動的記憶*が、学習成果を生みます。対面で褒められる、あるいは他の生徒の前で褒められる、などといった場面でこそ、感情が高ぶり、そのときの記憶が刻まれるわけです(ミスして恥をかく、あるいは叱られる、といった場合も同様)。オンラインでもある程度の情動が得られますが、越えられない壁はあるでしょう(視覚・聴覚情報しか共有できないため)。添削指導を受けるにしても、目の前で受けるのとデジタルに受けるのとでは、情動に差が生じます。
    • 対面授業のメリット:指導者は、生徒の手元が見えます。ノートにどのように書いているかなどが見えるため、指示を間違って受け止めているような場合は、その場ですぐアドバイスできます()。
      • ※ただし――オンラインでも、ミスが予想されるときに念入りな確認を行う、あるいは書画カメラで見せてもらうなどにより、一定程度はカバーできます。
    • 対面授業のメリット:誤字脱字、句読点有無、あるいは原稿用紙(型ノート)の使い方について等、指導者が生徒のノートに直接手書きしながら細かく指導を行うことができます。オンラインでも、写真でノートを送信した場合などは類似した指導が不可能ではありませんが、手書きで即座にこうした指導を行うことはできません()。
      • ※ただし――当塾は誤字脱字等よりも内容的価値を重視して指導していますので、オンラインにおいてこれが大きなデメリットになるとも言えません。
  • Q2:親は見学できますか。
  • A2:ご見学は可能です。ただし、いくつかご注意いただきたい点があります。
    • 見学ご希望の場合は事前にメールにてその旨お知らせください。一般に、教室で行われる対面授業をご参観の場合は当然、事前にその旨お知らせいただくわけです。指導者も生徒も知らぬ間に生徒の背後に誰か分からない人が立っていてじっと見ている、ということはありえません。その場にいる人達(指導者及び生徒たち)には、「誰が見ているのか」を知る権利があります。
    • オンライン授業もあくまで授業であり、公的な場です。オンライン授業も、教室で行われる授業とさまざまな点で同一であるとお考えください。教室の授業で不自然と思えることは、オンライン授業でも不自然です。
    • ところが、オンラインとなるとどうしても、生徒の横でずっとお母さんお父さんが授業を見守っている、しかし指導者も他の生徒もその存在に気づけない、というケースが散見します。生徒たちも、他の生徒の保護者が陰から黙って見ているかもしれないと思ったら、よい気持ちはしません。授業という公的な場を、たまたまご家庭の室内で閲覧可能になっているだけであるということをご理解いただき、はっきり事前にお知らせいただきますようお願い致します。
    • もちろん、対価を支払っている保護者様には授業を見る権利があります。「見るな」ではなく「見るなら知らせてほしい」ということです。
    • しかし一般的に考えて、終始となりで保護者様がご覧になっているというのは、教育上好ましいことではありません。お子様の立場からしても、終始となりに親がついているのは嬉しいことではありませんし、身につくものも身につかなくなります。入塾後の1,2回だけ様子を見ていただき、そのあとはお子様1人で受講するようにしてください。
    • ご見学ご参観の際も、ヒントを与えたり答えを教えたりといったことは厳にお控えください(操作面のアドバイス等は可、その場合も「やってあげる」のではなく「やり方を教える」ようにしてください)。
    • なお、外部からカメラや録音機器で授業を記録することは厳禁です。実際の授業がそうであるのと同じです。
    • 兄弟姉妹が陰で黙って一緒に受講する、というようなことも厳禁です。ご希望の場合はきっちりご入塾ください。発覚した場合は対価を請求する場合もあります。

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