マスクを外すべき これだけの理由

人間は動物ではない。心臓を動かして呼吸するために生きているのではない。命とは、社会的生存を意味する。互いに素顔を見て、感情交流し、社会生活を送る。それが生きるということだ。マスクを始めとする過剰対策によってそれがかなわないならば、それは「命」を奪っているも同然なのである。

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国が、「マスクを外しましょう」と全国CMを流す。でもほとんどの国民は外さない。気温35度、湿度80%の屋外でも外さない。そもそもその原因を作りマスクしろと言い続けたのは国である――。これがいかに異常な事態なのか。マスクをして平然と日常を送っているあなた、考えてみたことありますか? 一番の被害者は、子どもです。責任を負う大人は、今すぐに反省し、行動する義務があります。自らがマスクを外し、子どもにも外すよう強く伝えることです。


◆ふくしま国語塾は原則ノーマスク

22年5月には「マスクフリー」、6月には「ノーマスク推奨」と呼称していましたが、8/24から「原則ノーマスク」としました。

◆指導者(=福嶋)はマスクを着用せず授業を行います。

話し手が、自身の口元および表情全体を見えるようにするというのは、当然の行為です。見えなければ、メッセージはまっとうに伝わりません。メッセージを伝える仕事であるアナウンサーも政治家も、発言の場ではマスクを外しています。/マスクをして授業をするというのがいかに異常な行為なのか、世のあらゆる教師講師・生徒・保護者は、強く認識すべきです。一度見てみればよいのです、実際の授業を(そこで違和感を覚えないのであれば、あなたの感覚は完全に麻痺していると言えます)。私は、2022年6月に私立小学校の研修講師として出向いて実際の授業を見たとき、強烈な違和感を覚えました(ツイート)。

◆生徒に対してマスクを外すよう指導しています。

人と人が向き合うとき、マスク着用は無礼です。/マスクは意思疎通を大いに阻害します。目だけで相手の心情が分かると思っているのは錯覚です。マスクは目出し帽と同じであり、自己を隠す代物です。/当塾では入室から退室までの間ずっとマスクを外してください。症状もないのにマスクをせずにいられないマスク依存のお子さんは基本的に入塾できないとお考えください理由によっては許可することもありえますがその場合も起立・礼をする際は必ずマスクを外させます)/22年9月現在、99%の生徒がノーマスクで受講しています。/私・福嶋も人間ですから、こちらの指導を受け入れずマスクをつけたまま受講する生徒に対しては、指導に対する熱意も、その程度のものにとどまることになります。マスクは人間関係を遮る壁ですから、やむを得ません。マスクによって自ら関係を遮断する生徒には、相応の対応しかできません。

◆当塾は感染リスクが非常に少ない環境です。

当塾は8m×14m(112平米),高さ3mという非常に広く開放的な教室であり、かつ、そこに10名ほどの人間しか在室していません。/常時2箇所の窓を開けてサーキュレーターにより強制換気を行い、同時に機械換気も「強」設定で常時、継続的に行っています。さらに、空気によどみが生じないよう別の2つのサーキュレーターで室内の空気を回しています。/当塾の授業は、学校のような生徒同士の対話活動は皆無であり、生徒がしゃべる機会は非常に少なくなっています

◆十分な「換気」を行えば、感染対策は完了です。マスクでは感染を防げません。

新型コロナ感染の第1要因はエアロゾル感染であり、その対策は1にも2にも「換気」です。飛沫感染・接触感染は二の次だというのが、今や世界的コンセンサスになっています。それなのに日本人が飛沫感染を過度に恐れ、過度に「距離」を気にし、「マスクさえすれば感染しない」と信じているのは、国立感染症研究所がコロナ禍以来ずっとミスリードし続けていることが原因です(東北大学・本堂毅准教授による質問状毎日新聞2022.07.29「エアロゾル対策に集中を」専門家グループ提言、感染研に苦言も国立感染症研究所:感染経路についてその他参照記事)/マスクでは、エアロゾルを防げません。飛沫にせよ、マスクと顔の隙間から余裕で入ってきます。データ云々ではなく、経験からすぐ分かることです。上記画像のように厚生労働省も明言していますし、よくメディアに登場する大阪大学の感染症専門医・忽那賢志教授も、「マスクでは風邪やインフルエンザは防げない」と2020年1月の段階で明言しています(yahooページ)。その後、一部の”専門家”が主張を変えたのは立場上そうせざるを得なかったからです。2019年まで長い間医師たちが持っていた常識が急変するはずがないのです。2020年頃、理化学研究所等が飛沫の動きの実験映像を使ってマスクの効果をうたったこともありましたが、しょせんは結論ありきで人間がこしらえたデータだということを忘れてはいけません。あの時点でもしマスクに効果が見られなかったとして、それを理研が発表するはずがないと思いませんか? つまり、実験前から「効果がある」と方向づけた上で映像を準備し発表しているのです。

◆当塾は、常に「理性的対応」を行っています。

原則ノーマスクはあくまで健康で無症状の生徒に対してであり、なんらかの症状が見られる場合はマスクを着用するよう促します。というより、そもそも有症(咳・熱など)の生徒は来室せずオンラインを選択するよう勧告しています。/なお、無症状者からの感染は非常に少ないというのが事実です(ケンブリッジ大学論文へのツイート)。無症状の人間がノーマスクで集まっていても、そう簡単に感染症などうつらない――そんなことは、正直なところデータを見るまでもなく、2019年までの経験をとおして、あなた自身が知っているのではありませんか? あなたは、カラオケボックスで毎回風邪を引きましたか? いわゆる3密の場所であっても、そうそう風邪など引かないのです。/当塾は感染対策を怠っているわけではありません。今や既知となったウイルスに対し、科学的にみて必要最低限の対策に留めるべきだと主張しているのです。健康な人間までマスクで顔を隠しているこの病的で異常な日本社会を、1日も早く終わらせたいと思いませんか?/なお、私・福嶋は既に3回の接種を終えており、ワクチンを否定していません。ただし、4回目以降のワクチンは、高齢者を除けば無意味(あるいは有害)になるだろうと考えています。変異株が出るたびに「重症化予防効果」を除く価値はほぼ無くなっているに等しいことを、ワクチンを推奨してきた感染症専門医たちも認めています。


◆マスクを外すべきこれだけの理由

◆日本感染症学会理事長が、オミクロンは普通の風邪だと公的に宣言しています。

2022年8月2日、4つの学会の合同会見で、日本感染症学会理事長がオミクロンについて「ほとんど普通の風邪だ」と宣言しました。「順調に経過した場合」というのは、軽症の場合ということです。後述のデータによればBA.5の重症化率は0.01%、つまり1万人に9999人は「順調に経過」します(元動画:テレ朝系/日テレ>重症化率への言及)。健康体のあなた。あなたはいったいいつまで「普通の風邪」を怖がってマスクをし続けるのですか?「風邪がなくなる日まで」ですか? そんな日は来るのですか? 今すぐ両耳に手をかけて、その布切れを引き剥がせばよいだけです。今すぐ。さあ今すぐ。それだけであなたの「コロナ禍」は終わるのです。/関連記事――オミクロンBA5は「インフル以下」の重症化率・死亡率、高橋泰教授がコロナを総括(国際医療福祉大学大学院教授)

◆オミクロンは無症状・軽症がほとんどです。もはや感染対策など不要な「ただの風邪」です。

下の表は、大阪府の公式なデータです(元データPDF)。第7波のデータを見てください(ほとんどがオミクロンBA.5)。重症化率・致死率が、インフルエンザの重症化率・致死率(PDF)より明らかに低くなっています。インフルエンザの重症化率は0.08%、BA.5の重症化率は0.01%です。これを「ただの風邪」と呼ばずなんと呼ぶのですか?/2つ目の表の下に「死者数」に関する注意書きがあります。必ず読んでください。

上の表について、死者数はコロナ以外の持病等が死因と思われるものも全て含まれている点に注意してください。そのため、表記されている以上に実際の死亡率は「極めて低い」ことになります。参照:永田宏教授による記事|参照:愛知県の事例:【第7波で8/15までに公表された愛知県内の「コロナ死者」について、第4波や第5波などでは顕著だった「コロナ肺炎」単独のケースは確認されていない(=ゼロである)ことが、県への取材で分かった。6/20以降とする第7波での死者数は8/15時点で235人。高齢だったり、持病がもともとあったりする感染者の多くが、老衰や持病の悪化などで命を落としているとみられる。感染者が死亡した場合、県は死因に関係なく「コロナ死者」として計上している。県は、国に対し、重症者や死亡者数の把握や公表などについて、定義や公表方法などを見直すように求めている)】

◆ウイルスの毒性は急速に減弱しています。社会も、この変化に合わせて変化すべきです。

下の表は「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 広島県提出資料(元PDF)」の一部です。下部にまとめられているように、いわゆる「波」を経るごとに重症化率はぐんぐん減っています。あなたはいつまでこれを恐れ続けるのですか? 第10波までですか? 第20波ですか? それとも第100波までですか? 注目すべきは「波を経るごとに」という部分です。あなたは「また新しい強毒性ウイルスが出てくるかも?」と心配しているかもしれませんが、この「波を経るごとに」減弱化する傾向を見れば、その可能性は極めて低いであろうことが分かるでしょう。いわゆる専門家は、自分の専門性を担保するために「まだ強毒化する可能性はある」と言うでしょうが、「可能性はない」と断言してしまってはあとで非難され専門性を疑われるかもしれないという保身の精神が働くから言っているだけなのです。この「減弱化傾向」を見て不安を抱き続けることがいかに馬鹿げているか、あなたにも分かるでしょう。

◆小・中・高校生は「同調圧力」に身を任せており、これは人間的成長にとって重大なリスクです。

私の実感では、小中高生、特に中高生において、マスク着用へのこだわりが強い印象があるようです。中高生は、同調圧力への意識が極めて強いのです。当塾における調査(下方へジャンプ)では、「私は、正しいと思うことであっても、まわりのみんながやらないならば、できない人間だ」という項目にチェックした生徒が極めて多くなりました。彼らは同調圧力によってマスクを着け続けますが、それだけではありません。そのうち、マスクの「意味」を自分で補強しようと思うようになります。そして、あれこれの理由をつけて、自己正当化します。自分は同調圧力で着けているのではない、自らの意志で着けているのだ、と言い聞かせるようになります。しかし結局は、原点に同調圧力があるのです。それを解決しない限りマスクは永遠に外せないでしょう。そればかりか、同調圧力に身を委ねる中で、人間性が歪んでいきます。そんなリスクを見通してマスクを外すよう強く指導するのは、教育者として当然の役目だと当塾は考えます。

◆マスクは「自己」を矮小化するツールです。

日本人には、とかく自己主張が弱いという国民性があります。日本人ならではの「奥ゆかしさ」はメリットでもありますが、デメリットでもあります。特に中高生くらいの年頃の子は、その多くが、他人への自己アピールを苦手としていますそんな中、マスクによっていわば「匿顔」し、顔という最も自分らしい身体を他者にさらさずに隠してしまうと、なおいっそう、自己主張をできない人間へと矮小化していきます。子どもたちは、自分という存在を隠すことを大人たちによって2020年から公的に認められたので、安心してマスクで自己を隠すようになり、今やそれを外して自己を他者にさらすことを極端に嫌っています。しかしこれは、子どもの成長を大いに阻害します。言うまでもないことですね。/ふくしま国語塾は、何のために存在するのか。それは、生徒が、自らの意見を持ち、それを他者に誤解なく言葉で発信できるようにするためです。また、他者の意見を誤解なく受信できるようにするためでもあります。いずれにせよ、「自己」をはっきりと持ち、臆することなくそれを「他者」にさらしてコミュニケーションをとる。そのための能力を磨けるよう、当塾は指導しているのです。マスクは、それに逆行するツールなのですから、外すよう指導するのは当然のことです。

◆マスクは嗅覚をにぶらせ、嗅覚の記憶を狂わせます。

一定の年齢に達している人は、「嗅覚の記憶」をもっているはずです。風のにおい。雨のにおい。陽光のにおい。砂のにおい。草原のにおい。木材のにおい。学校の古い教室のにおい。あるいは、さまざまな食べ物のにおい。動物のにおい。等々。そのにおいをどこかで不意にかぐことで、記憶が鮮明によみがえる。それが嗅覚の記憶です。それがよみがえったときの幸せな感覚は、何歳になってもずっと、人生を豊かにしてくれるものです。しかし、今、子どもたちは、あらゆるにおいをマスクで遮断してしまっています。最もかいでいるのは、マスクのにおい、自分の呼気のにおい、唾液のにおいでしょう。たいていは不快なにおいです。先に挙げたような種々のにおいを記憶してさえいないのですから、先々の人生で、それをよみがえらせることもないでしょう。何がよみがえるかといえば、マスクのにおい、呼気のにおい、唾液のにおい。嗅覚は心理的影響が非常に大きいのですが、そんな人生でよいのでしょうか?

◆専門家や各界関係者による、切実な声を紹介します。

一部、読みやすく修正してあります。

  • 医師・大和田潔 プレジデントオンライン2022/06/12
    「マスクは人の目を気にして着用するものではない」現役医師が“マスク離れ”できない人たちに伝えたいこと――マスクの常時着用はむしろ健康リスクを高める(詳細はリンク先参照)
  • 愛知県立大学・清水宣明教授(感染制御学)毎日新聞:2022/07/05
    飛沫感染や接触感染よりもエアロゾル感染(空気感染)を防ぐため換気を重視すべきだ。この2年で新型コロナは、空気感染が主流だと分かってきた。ウイルスが感染者の飛沫や手から遊具に付着しても、他人の口や鼻の奥の粘膜まで到達して感染する確率はほとんど無視していいレベルだ。しかし、消毒やアクリル板設置など的外れな対策が先行してしまった。今後は飛沫感染や接触感染の対策を緩和し、空気感染対策にシフトすべきだ。効果の薄い対策を続けたり、マスク着用を続けたりする現状には、社会規範から外れていると受け取られることを危惧する心理がある。無意味な対策のデメリットが大きければ、社会全体が損をする。政府やメディアには、今の感染対策が真に有効か、国民に科学的根拠を伝えることが求められている。
  • 川崎市健康安全研究所所長・岡部信彦* 朝日新聞:2022/06/01
    (*厚労省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード・構成員。新型インフルエンザ等対策閣僚会議新型インフルエンザ等対策有識者会議・会長代理 兼 新型コロナウイルス感染症対策分科会・委員。内閣官房参与)
    学校において教師も生徒もマスクを着けて減らせた感染はわずか23%で、低学年になるほど効果は減る(米国調査)。マスクによって表情の読み取りが学習できなくなる弊害を示す研究報告がある。(朝日新聞記事の情報の出典:厚労省アドバイザリーボードにおける岡部信彦氏提出資料(PDF)< 第86回 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
  • 精神科医・反田克彦 読売新聞:2022/05/30
    マスクへの依存度が高まると、自分の顔が醜いと思い込む「醜形恐怖症」や、他人との会話に恐怖や不安を感じる「社交不安症」につながる恐れがある。
  • 東大名誉教授・原島博 週刊新潮:2021/11/30(「匿顔」という言葉を最初に使った「顔学」の第一人者)
    ……その後、人類は服を着て身体を隠し、顔だけが「裸」という状態に。こうしてお互いのことを知る判断基準が顔、表情に集中することになったのです。猿と比べてみましょう。「ミス美猿コンテスト」があったとします。猿たちはどこのパーツを基準に美猿を選ぶのでしょう。顔でしょうか、それともお尻でしょうか。猿に聞いてみないと分かりませんが、顔だけではないはずです。他方、人間の場合は、その女性の色気や魅力を何に基づいて判断するかといえば、結局はほとんど顔です。このことからも分かるように、顔は、人体の表面積に占める割合はさほどでもないのに、さまざまな機能が集中し、人の存在の象徴であり、アイデンティティそのものになったとさえいえるのです。人間にとって、顔はこれほど重要なものであるにも拘(かかわ)らず、コロナ禍ではそれを隠す生活をしなければならなくなりました。人間のコミュニケーションに大きな影響を与えるのは当然のことといえます。/ある女子高生が「何人友だちがいますか?」というアンケートに対し、「500人」と答えたという話を聞いたことがあります。彼女は、ネット上でしか交流がない人のことも「友だち」に含めていたのです。マスク着用生活が続けば、この女子高生のように表面的な付き合いこそが友人関係なのだということになりかねない。これまでの人間関係の「距離感」というものが、根底から変わってしまう可能性があるのです。/相手を理解するコミュニケーションが忘れ去られ、表面的なコミュニケーションだけで成り立つ社会になってしまうことが懸念されるのです。そうした社会では、信頼関係など醸成され得ないのではないでしょうか。不安を抱えやすいコロナ禍だからこそ、相手と感情を読み合うコミュニケーションが大切なはずなのですが。大いなる矛盾があるような気がしてなりません。/マスクをしていることがスタンダードになると、マスクを外すのが恥ずかしく感じるようになっていく。ひとたび「裸」だった顔を隠す生活になじんでしまうと、マスクを外して「素っ裸」になることに羞恥心を覚える可能性があるのです。あるいは、マスクをしていない他人の素顔を見ることに、裸体を見るような気恥ずかしさを感じるようになるかもしれません。人前でマスクを外すのは、公序良俗に反するなんてことにもなりかねない。/こう考えてみると、マスク生活の中で何が失われているかを考えることが、いかに大切であるかが分かると思います。
  • 感染症専門医・矢野邦夫* 静岡新聞 yahoo!記事:2022/08/08
    (*浜松医療センター感染症管理特別顧問、 浜松市感染症対策調整監、県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議委員)
    後遺症を心配する人もいますが、 広く知られていないだけでコロナ以外の病気でも回復後に不調が続くことはあります。その意味でコロナはもう、特別な感染症ではありません。子どもだけでなく、基礎疾患のある大人や高齢者にとっても、 病態は風邪と同等になったといえます。/重症化しにくく後遺症の心配も少ない感染症は、感染を過度に恐れなくて良いです。そのような感染症をゼロにすることはできないし、する必要もありません。/体の弱った人が治療を受けている病院など一部を除いて、マスク着用は求めなくていい段階に入りました。 感染症法上の扱いを、現行の2類相当から季節性インフル並みの5類相当に速やかに変えるべきです。/マスクで感染症を防ぎ続ければ弊害もあります。例えば唾液でうつるサイトメガロウイルス。子どもの時に感染すれば無症状で済みますが、妊婦が感染すれば胎児に影響します。 おたふくかぜも大人がかかると重くなりやすいです。子どもがしかるべき時に、しかるべき感染症にかかって免疫を得る機会を奪われています。/マスク着用を何年も続けることで人間らしい生活を妨げられるデメリットは非常に大きい。
  • 認定NPO法人エコエデュ理事長・山本由加 静岡新聞 yahoo!記事:2022/08/08
    ひとつ忘れてはならないのは、マスクを着けて会話する状態は「普通ではない」ということ。戦争や災害で心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症する人が少なくないように、長引く異常事態で大人も子どもも心身が傷つき、弱っている。/コロナ禍で染みついた行動や感情の「こわばり」を、一つずつ解いていこう。
  • 静岡大名誉教授・根本猛(人権問題) 静岡新聞 yahoo!記事:2022/08/08
    かつて脳死を巡る議論の中で、日本人にとって生き方の「質」は二の次で、一日でも長く生きていることを重んじる死生観があると感じた。 加えて日本人は、リスク回避思考が強い。国のコロナ対策は、重症化リスクのある高齢者らが「コロナで」 亡くなるのを防ぐことに重点を置いた。一方、 施設で元気に暮らしている高齢者や、病院で闘病中の患者が家族と面会する権利や、この先90年を生きる子どもが友達と交わったり一生に一度の修学旅行を体験したりする権利は後回しにされた。/首相や知事が「(マスクは個人が必要な時だけ着用する)元の状態に戻ろう」とはっきり言う時だ。
  • 静岡市立静岡病院血液内科長・岩井一也(緩和ケア) 静岡新聞 yahoo!記事:2022/08/08
    日本では、余命いくばくもない家族に「延命治療で一日でも長く生きていてほしい」と望む人が多い。本人の容体にあらがって栄養や水分を無理やり補給するのは苦痛を与えることだと説明すると、 大半が家族の延命を思いとどまる。日本人は問題に直面すると「手を尽くさない」ことを忌み嫌う傾向があると思う。一見すばらしいことだが、諸外国と違って過剰な感染対策が続く理由の一つではないか。医師も行政も政治家も、静観ができない。注意喚起せずに後で責任を問われるかもしれない事態に耐えられない。だから「緩めよう」「やめよう」とは言えず、「対策徹底を」と言い続ける。マスクは、マナーの良さを示すためでも、人に不快な思いをさせないためでもない。意思疎通を妨げるほか、酸欠による思考力低下が指摘されるなど、着用の弊害は確実にある。このまま習慣になってはいけない。
  • 落語家・桂春蝶 zakzak 2022/08/30
    そろそろ、マスコミの「コロナ火祭り」の薪にされるのは遠慮しませんか?/首相でも、芸人でも、マスクの有無に関係なく感染します。/これ以上マスクを付けっ放しにすると、依存症になって未来永劫「マスクを取れない民族」になりますよ? 子どもたちに、そんな未来を渡していいのでしょうか?

◆大企業にもマスクフリー化の動きが出ています。

GMOインターネットグループは、本日(22/09/20)より社内のマスク着用は「任意」に変更しました」――代表取締役・熊谷正寿氏の宣言ツイート。「マスクは、表情が分かりにくく、声も聞き取りにくい。長期間この状態が続いて、コミニュケーションにプラスはありません。人類は誕生以来互いに顔を見ながらコミニュケーションを取ってきた。在宅勤務とマスクを続けていたらビジネスでは勝てません

◆こんな異常なことをやっているのは日本だけでしょう。

下の写真を見てください。こんなアブノーマルな社会でよいのですか? みなさん1人ひとりがマスクを外して社会を動かせば、こんなことは防げるのです(1枚目引用元2枚目引用元)。

世界標準はノーマスク。マスクをつけ続けているのは、異常なゼロコロナ政策を続ける中国と、あとは日本くらいです。

あなたは、「日本人の9割以上がマスクをつけているのだから、それが多数派だ」と思っていますか? とんでもありません。世界全体から見れば、マスク着用は圧倒的に少数派です。世界14カ国のマスク着用率を比較したグラフを見れば、日本が完全に世界トップであることが分かります。/【オランダ国民の雰囲気はもう完全に「コロナは終わり」/どんなに3密になる屋内イベントだろうが誰もマスクをしていない/「日本ではまだ屋外でもみんなマスクしているよ」などと聞くと、にわかには信じがたい】<「世界で最もマスクをしなかった国」オランダ/日本人はなぜマスクをするのか?
▼テレ朝NEWS(報道ステーション動画)――「イギリスでは、マスクをしていないどころか、陽性者も普通に街を出歩いている。感染数などまったく気にしていない。全数把握など全く行っておらず、民間のPCR検査場はつぶれていく。それを利用しているのは、入国時に陰性証明が必要な日本・中国くらいである」

2022/08/19 報道ステーション動画4分(テレ朝NEWSサイトより:画像をクリック/タップでもサイトへ移動)

▼タイの医師たちが国民のマスク着用をやめるよう政府に要請(Yahoo! 記事:動画あり)――医学部教授アッタポン・スコンタピロム・ナ・パッタルン博士「マスクをしていると体内の酸素濃度が低下する。これは脳の機能に影響を及ぼし、体内の二酸化炭素濃度が高くなり、細胞の働きが阻害される。酸素が低下すれば免疫力も低下する」

▼下のYouTube動画は、海外ニュースにおいて、マスクが有効ならなぜこんなに日本では感染者が増えるのでしょうか、と疑義を呈している動画です。海外では日本は笑いものになっているわけです。/中高生は昨今、国際系学部を目指したり、英語を生かして海外で働きたいと考えたり、海外留学を積極的に行ったりという子どもが多い。しかし、日本国内で情けないマスク生活をしているわけです。視野そのものをグローバルにしなければ、国際学部に進もうが留学しようが、意味がありませんよ。


◆あなたの「言い分」に対する答え

  • 「家族を感染から守るために、マスクをしているんです」→ あなたの家族は、あなたからしか感染しないのですか? 家族には家族1人ひとりの生活があり、それぞれに、人間とのかかわりがあります。たとえあなた1人が必死に感染を防いでも、ほかから感染する可能性がいくらでもある以上、無駄な努力です。あなたはあなたの人生を大切にしてください。あなたの笑顔を見たい人が、あなたの周りにいるのです。その人たちに、笑顔を見せてあげてください。
  • 「1人でも多くの命が助かる社会にしたいんです」→ 「命」とは何ですか?  命。それは、「社会的に存在する」ということです。 人間は、心臓を動かして呼吸するために生きているのではない。会食、旅行、スポーツ、ライブ。あるいは、学校、仕事。こうした人間的な生活なくして「生きている」ことになるのですか? あなた自身、ステイホームしていた2020年春頃と、2022年の今の生活をくらべてみれば分かるでしょう。今のほうが、ずっと「生きている」感触があるはずです。防ぎようのない「10000人に1人の重症化あるいは死亡」を防ぐために、9999人の社会的な生命を絶ってよいのですか? たとえその1人を助けたとしても、他の種々の感染症や種々の病気によって死者は出続けます。古今東西問わず、死者は出るのです。2019年までにも、風邪で死ぬ人は大勢いました。死者をゼロにすることなどできない。当然のことですが、その事実を冷静に直視してください。
  • 「政府や厚生労働省の言うとおりに行動することが大切です」→ 政府や厚生労働省は常に正しいことを言っていると思いますか? コロナ禍において、政府や厚労省がどれだけの間違いを犯してきたでしょうか。アベノマスクがどれだけ無駄になりましたか。全国一斉休校は正しかったのですか。多額の税金でワクチンを買いまくって余らせたのはつい最近です。感染者数が少ないのに病院がパンクしたのは、政府や厚労省の責任ではないのですか。
  • 「それでも屋内ではマスクをするべきです」→ 屋根と壁があればすべて屋内ですが、本当に全ての屋内でマスクをするべきですか? 空間の広さとそこにいる人間の数、そしてなにより換気されているかどうかを基準にして、そのつど判断すべきではありませんか?「屋内」という言葉でひとくくりにすることに違和感を覚えませんか? 電車の中など過剰なくらいに換気されていますが、電車内でノーマスクだと本当に感染すると思いますか? 2019年までの冬季、あなたはインフルに何度かかりましたか? その原因がノーマスクの電車内にあったと思いますか?
  • 「マスクをしている人はマナーを守る善人、マスクをしていない人はマナーを守らない悪人だと思います」→ 本当にそう思いますか? 単に、「多数派が正しい」と思っているだけではありませんか? 海外ではもはやほとんどの国が日本の正反対です。ノーマスクがほとんどです。日本がもしその状況になっても、あなたは「マスクをしない人はマナー違反」だと言い続けますか? マナーとは何ですか? 多数に従うことですか? 理不尽な「マナー」が世の中に1つもないと思いますか? 日本人ならではの「マナー」を、1つひとつ思い浮かべてみてください。全てが理にかなっていますか? 形だけのおかしなマナーもたくさんあると思いませんか? 理不尽なことは理不尽だと主張しましょう。そういう人が1人また1人と増えることで、マナーもルールも、変わっていくのです。あなたが、変えるのです。そうです。あなたにも、変え得るのです。顔を隠して「自己」を殺す「匿顔社会」が日本のマナーだと思うのなら、いつまでもマナーだと言い続けてください。
  • 「コロナ禍をとおして、自分は、相手の目だけを見れば相手の感情がわかるようになったんです」→ それは錯覚です。表情筋の多くは口元に集まっています。感情というものは、目と口元、どちらもそろった「顔」によって初めて伝わるのです。下の右の絵を見ただけで、左のほほえみが見えるのですか?
  • 「マスクをしていても呼吸しづらいとは感じません」→ これも錯覚です。「暗闇に目が慣れる」ようなものです。「見えるはずのものが見えていない」、つまり、吸えているはずの酸素を吸えていない状況に変わりはありません。明るい場所に出れば、もっとよく「見える」ようになります。マスクは必然的に呼気(二酸化炭素)を吸いこむ量を増やし、同時に吸気(酸素)の量を減らします。これが健康によいはずがないのです。健康のためにつけているつもりのマスクで、不健康になる。本末転倒です。あなたはいつまで暗闇の中で生活するのですか?(参照…マスク内のCO2を測定した動画:極端な方法をとっていますが、考え直すきっかけにはなるでしょう)
  • 「医師の多くはマスクをすすめていますが?」→ このコロナ禍の3年近くで世界中の人々が学んだのは、医師だからといってその主張が絶対ではなく、むしろその価値は相対的であるということです。医師というのは、当然ながら「患者」の相手しかしません。感染症専門医は、毎日毎日「感染者(特に症状のある者)」の相手しかしない。圧倒的に多数を占める「無症状者」や「感染していない人」ではなく、そういった「有症患者」の相手ばかりしていれば、それがたとえ社会全体から見れば少数であるとしても、警戒心が強くなるのも当然です。だから、マスクを勧めるのです。しかし、落ち着いてください。たとえ第7波で累計1000万人が陽性になったとしても、残りの1億1500万人は陽性ではありません。社会の圧倒的多数には、何も起こっていないのです。メディアも「有症患者」のいる現場ばかりを流しますから、そういうメディアの映像ばかりを見ていれば、同じような感覚に陥るでしょうが、これも「まやかし」です。感染症専門医は「感染症」しか見えていない。さらに言えば政治家も「大変な状況」しか見えていない。社会全体を公平に見る目を持っているのは、感染症専門医ではなく、社会学者、哲学者、経済学者、あるいは単にみなさん「一般市民」なのです。医師という存在の偏見を客観視できるようにならなければなりません。
  • 「まああと1,2年もすればみんなマスクを外すようになるでしょ、そのときでも遅くないはず」→ どこにそんな根拠があるのでしょうか? 海外ではcovid-19であり数字上もどんどん「古く」なっていくウイルスについて相変わらず「新型」コロナウイルスと呼び続け、第5波第6波第7波などと延々数え続け、ちょっとでも「新しい」変異株が出れば名前を取り上げて騒ぎ立て、陽性者数の数値に対して365日毎日毎日一喜一憂しているような日本人が、果たしてあと1,2年でマスクを外せるようになりますか? たとえその予測が当たるとしても、子どもにとっての1年の長さは、大人とは違いますたとえば今15歳の子にとっては、すでに人生の5分の1ほどがマスク生活です。最も大切な思春期に、です。小学生などからすればもっと深刻です。人生のうちのそれだけの期間を「マスクによって顔を隠す匿顔社会」ですごした子が、果たして、すんなりとマスクを外せるようになると思いますか? あなたが子ども本人であるとして、「自分は大丈夫」と思っていますか? 今すでに外すのをためらっている自分の内面と、ちゃんと向き合っていますか? 本当に大丈夫なのですか?
  • 「隔離になると、登校・出社できなくなるので、マスクをしています」→ まず前提が間違っています。マスクはあなたが感染するのを防いでくれません。なぜなら、感染原因の第1はエアロゾル感染であり、たとえ顔と密着させてもフィルターを簡単に通過するからです。そもそも顔とマスクの間に大きな隙間がある以上、エアロゾルだろうが飛沫だろうが防げないのです。そんなことはマスクをつけて鏡を見れば常識的・体験的に分かるはずなのに、今や皆「マスク信仰」状態なので意識できないのです。マスクが役立たないことはこちらで既に述べていますので、参照してください。/それはそうと、ただの風邪によって1週間も隔離される社会が異常だとあなたは思わないのですか? 誰も動かず、声を上げず、学校や会社の方針、ひいては国の方針に疑義を唱えなければ、延々とそういう日々が続きますよ? 黙って従っている場合ですか? あなたが、あなた自身が、身の回りの人間に声をかけて、上層部を変容させるよう働きかけるしかないのでは? そういう行動を既に取ったのですか? 何の行動もせず愚痴って、同調圧力に負けてしまいがちな自分の免罪符にしているのではありませんか?
  • 「学校がうるさいのでマスクを外せません。学校外でもマスクをしろと言ってきます」→ これも上記と同様です。友達を誘って、あるいは生徒会を利用して、あるいは心ある教師に呼びかけて、あなた自身が動くしかないのでは? 本当にこのマスク中毒社会に対する危機感があるのなら、行動できるはずです。それをしないならば、あなたも結局は同調圧力に屈しているということです。
  • 「マスク焼けが気になって外せないんです」→ マスク焼けが気になる→外せない→さらにマスク焼けが濃くなる→外せない、という無限ループです。どこかで外せば、それ以降はどんどん薄くなっていきます。今まさに外せばよいのです。
  • 「マスクはファッションの一部になっているので、楽しんでます」→ 災い転じて福となす発想は素晴らしいと思いますが、最も大切なことを失ってしまうようでは、結局「害」しか残りません。ファッションを楽しむとはどういうことですか? 自分の個性、自分らしさを、他者に認めてもらう。その喜びでしょう。自分という存在の中で、最も自分らしい場所は、どこですか? 服装ですか? いいえ。それは「顔」です。自分らしさの象徴である「顔」を隠しておきながら、いったい何が「ファッション」なのでしょうか。意味不明ですね。衣服は、あなたと同じものを着ている人もいるでしょう。しかし、同じ顔の人は世界に誰もいません。「顔」を隠せば、「あなた」は消えてしまうのです。
  • 「マスクのおかげで化粧をせずに/ひげをそらずに済んでます」→ そんな副産物は、「マスクファッション」よりもさらにどうでもいい価値です。前項と同様、失うもののほうが大きい。明らかなことです。
  • 「福嶋先生は、コロナ禍当初からの2年間ずっとマスクをしろと言い続けていませんでしたか」→ 言っていました。それは、次の2つの理由からです。「いわゆる第5波(デルタ株)が収束する2021年秋までの間は、ウイルスの毒性が比較的高く、リスクへの配慮が必要だったこと」「2021年秋までの間はワクチン接種がまだ広がっていなかったこと」。むろん、コミュニケーションを阻害するマスクなど外すべきだということは2020年当初からずっと分かっていましたが、リスクと天秤にかけたとき、マスクをする・させるほうを選択することになったわけです。/しかし2021年秋(9~10月)以降は、「過剰な感染対策」への疑問が自分の中でも強まるようになりました。2022年当初に急拡大したオミクロン株は結局リスクが低いものだとあとで分かりましたが、当初は不明だったため、3月初頭までは念のため完全オンライン授業を続けました。しかしそれ以降は全て教室授業にしています。そして5月GW明けからはノーマスクに転換したわけです。感情に流されることなく、正確な情報をもとに、そのつど判断してきた結果です。単純に前と後をくらべると180度変わったように見えるでしょうが、徐々に行動を進めてきたわけです。
  • 「コロナ後遺症が怖いんです」→ こちらの記事を読んでみてください。なんでもかんでも「コロナ後遺症」と呼ぶのは間違っています。私自身、インフルや風邪のあと3ヶ月ほど咳が続いて咳喘息になったことが複数回あります。風邪の後遺症と新型コロナの後遺症を区別する道理など、ほとんどないのです。要は、特別なものではないということです。
  • 「陽性者数がこんなに多いのが不安なんです」→ 日本の陽性者数が多い最大の要因は「検査のしすぎ」です。なぜここまで検査をしまくるのか。それは、日本社会が相変わらず感染に厳しいからです(ただの風邪なのに)。隔離され登校や勤務を禁止されたくない人が、陰性であることを証明しようとして検査する。重症化する可能性を心配して早めに診断を確定させ、必要な医療を受けたいという不安感・焦燥感から検査する人もいる。しかし、ここまであらゆる根拠を述べてきたように、そもそも今のウイルスは超弱毒、重症化率は1万人に1人です。要は、ただの風邪。あなたは2019年までの間、ただの風邪を検査して確定診断したいと思ったことがあるのですか? 会社や学校の方針が間違っていると思うなら、声を上げるなり、無視するなりしてください。/同時に、検査が多いことには意外な要因もあります。こちらの記事・動画をチェックしてみてください。検査すれば金がもらえる。という、意味の分からないシステムが存在しているのです。/陽性者数が多いと言いますが、たとえば東京で100万人が感染しても、残り1300万人は感染しないのです。冷静になってください。
  • 「多くの店舗がマスクをしないと入れません」→ 多くの店舗? それは先入観でしょう。ノーマスクお断りと断言しノーマスクの客を足止めして追い出すほどに徹底した店は少ない。むしろ多くの店ではノーマスクでも容認しているはずです。ノーマスクの客が増えれば増えるほど、その傾向は強まります。店側も、要は主流派につくだけのこと。これもまた同調圧力です。1人ひとりの行動で「逆同調圧力」をかけるしかありません。社会を変えるのはあなたです。

この異常社会日本では、コンサート会場、野球場、サッカー場、その他あらゆるイベント会場で、歓声を上げることを禁止されています。マスクをしているにもかかわらず、です。馬鹿げた”ルール”を作ったのは人間です。それを変えるのも、人間なのです。

あなたはいったいいつまで、たいていの場合そこに存在しない「ウイルスの幻影」を、恐れ続けるのですか?

意識が行動を制御するのではなく、行動が意識を制御する。ここがポイント。/私は変わりました。あなたも変わりましょう。変わることは、恥ずべきことではない。誇るべきことです。

◆当塾で行ったマスクに関する質問

22/06/29~07/02実施:「自己省察」を助ける素材:PDF

◆関連ツイート

【しかし日本社会が他人に顔を見せる、という最低限の礼儀をこうも簡単に捨て去るとは思わなかったな。接客も営業もマスク。面接もマスク。挙げ句の果てに初対面でもマスク…。これ本来は超無礼な話だし、礼儀を重んじる(と思っていた)日本でここまでマスク神話が浸透するとはな。】名もなき皮膚科医April 13, 2022

【とうとうNYタイムズがマスク義務に効果がないことを記事にした。
・義務が過去2年間に感染削減に影響を与えていないことをエビデンスが示している
・マスクが一般化している都市としない都市で同じように感染は広がっている。学校マスク義務は感染抑止に無関係に見える。NYtimes鈴木敏仁May 31, 2022

【言い方変えるとこうなる。「マスク単体に効果はあるが、義務化し全員が着装することが集団レベルでの感染抑止につながるかどうかは別の話」マスクに効果があると言っている人は、単体の効果と集団レベルでの効果の2つを混同している。】 鈴木敏仁May 31, 2022

【常時マスクをした大人に囲まれて、自分たちもマスクを強制されて、友達の顔も分からず、黙ってご飯食べて、常に他人がウイルスを持ってるかもしれないと思って生活する。そんな環境でまともな子供が育ちますか?コロナにそれほどの代償を払うべきですか?マスクにそんな価値がありますか?】内科医の端くれMay 14, 2022

【日本人のマスク着用を考える】イエール大学 成田悠輔 助教授(@narita_yusuke)「僕たちは感染リスクを抑えるために生きているわけではない」「日本のマスク着用は“同調圧力“によるもので、コロナ初期は感染対策に貢献していたが、今後は空気を読まないことも必要になるのでは」】報道ステーション+土日ステMay 13, 2022(←動画あり)

【「5類へ」は永久に感染対策を続けるためのゴールであり、「格上げ」です。必要なのは「新型コロナウイルス感染症」と認められなくなった旨の公表のみであり、「新型コロナウイルス感染症」の認定取り消しだけです。#コロナを新型インフルエンザ等感染症から外して note勤務医団の本音June 22, 2022

【世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」動画/原典 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有】J SatoDecember 8, 2021 左記ツイートのツリーに記載されたJ Sato氏によるメモをくっつけたものが下記(一部編集)

バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある。
1,社会的絆の希薄さ/2,生きていることの意味の希薄さ/3,漠然とした不安感/4,漠然とした不満や向かう先のない攻撃性
コロナ前の現代社会はその状態だった。上記4条件が成立している大衆に、「不安の対象としてのウイルス」「その対象への対応戦略としての感染症対策」を提示する物語を、繰り返しマスメディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する。群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない。その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える。孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる。この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ。物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する。群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる。より重要なほかのことで問題や痛みが起きても気づかなくなる。群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる。スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた。

群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である。政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する。群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる。そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない。

群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする。敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを”殺害”する。リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く。古典的独裁体制と全体主義は異なる。古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる。一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連、1935年のナチスがその状態だった。公の場で合理的な反対意見を述べ続けなければいけない。無力と感じてもそうしなければいけない。なぜなら、反対意見がなくなると、洗脳は進み、群衆は残虐な行為を行うようになるからだ。合理的な反対意見で目を覚ます人が多く出てくることは期待できないが、洗脳が進むことを止めることはできる。

群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される。
30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
40%:世論・多数派・群衆についていく人々
30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々
教育レベルが高いと(優等生が多いと)群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる。3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。このグループの共通項・傾向はわかっていない。このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある。
Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか?
A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます。目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる。
Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?
A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚めないと気づけない。
Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか?
A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている。20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点、外に敵(不安の対象)がいないが内に敵(不安の対象)がいるという点だ。全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ。なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう。
Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?
A:現実的な戦略は以下の2つだ。「合理的な反対意見を公の場で言い続ける」「全体主義に飲まれずに2−3年生き残る」。全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する。崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う。

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