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お申込から受講開始までは平均2週間かかります。お申込はお早めに。

現在、横浜市内在住の方はオンライン生としての受付を休止しています(通塾生としてお申込ください)。

「オンライン授業」は2025年1月末で終了し、同年2月からは「対面授業」のみに戻す予定です。

  • 教室への通塾が不可能な場所にお住まいのオンライン生は、25年1月末までしか在籍できないことになります。オンライン受講ご希望の方は、どうぞお早めにお申込ください。一方、通塾可能な場所にお住まいのオンライン生は、25年2月以降、通塾生に切り替えて継続することができます。

教室受講(対面受講)の価値:

 空間の共有五感の共有情動を生みます。情動が記憶を定着させます情動記憶について)。対面で褒められる、あるいは他の生徒の前で褒められる、などといった場面でこそ、感情が高ぶり、そのときの記憶が刻まれるわけです(ミスして恥をかく、あるいは叱られる、といった場合でも同様です)。オンラインでもある程度の情動が得られますが、越えられない壁はあるでしょう(視覚・聴覚情報のみ、しかもその一部しか共有できないため)。添削指導を受けるにしても、目の前で受けるのと遠隔で受けるのとでは、情動に差が生じます。
② 対面では、指導者と生徒の目と目が合います。オンラインでは、絶対に目が合いません。目が合っていると錯覚することがあっても、それは原理的に片方の人間だけになります。画面の前の人、画面の向こうの人。片方が目が合っていると感じるとき、もう片方は必ず「カメラ」を見ています(つまり、相手の目を見ていません)。そもそも、たいていの人は画面上の相手の顔を見て話すので、カメラすら見ていないことのほうが圧倒的に多い。そのため、目が合っているように錯覚することすら、ほとんどないわけです。お互いに、「どこか斜めに視線を送っている相手の顔」を見ている。対面ならばこんな問題はすぐ解決します。
 指導者が生徒の手元を常時チェックできます。正しく書けているか、時間内にどの程度まで書けているか、書けていないか。それを見て随時声かけできることの価値は大きいものがあります。特に「書けていない」ときに生徒が自ら積極的に「書けていません」と報告したり「ヒントをいただけますか」などと伝えたりすることは、オンラインでは非常に難しいことです。しかし、教室ではそれを指導者のほうから発見してあげることができます。
 
授業後に帰路を経て帰宅する頃には、習ったことを一定程度「忘れて」います。そのあと意図的に「思い出す」時間をとる(短時間であれ復習する)ことで、記憶を定着させることができます忘れる、思い出す。このプロセスが大切です(エビングハウスの忘却曲線)。授業後にいったん頭の中がリセットされることに価値があります。
 オンラインでは「雑談」が生まれません。指導者と生徒、生徒と生徒の間に、雑談できるような心理的余裕ができる。それが、教室という空間です。
 学校や他塾のテストを持参すれば、スムーズに個別的指導を受けることができますQ&A参照)。オンラインでも可能ですが、問題・答案・解答をデータ化して送信する必要があります。また、文章への線の引き方であるとか、選択肢のパーツ分けとチェックの仕方であるとか、そういったことは実際の「紙」の上でアナログに行わないと難しい面があります。そもそも、教室では授業後等に質問を気兼ねなくできても、オンラインでは気後れするというケースが多々あります。
 ほかにもさまざまなメリットがあります。人間と人間が生身で向き合ってこそ、十分な意思疎通が可能になるのです。これほどの目に見える価値を放棄し、ほとんど存在しないであろう目に見えないウイルス(しかもたかがオミクロン)を怖がって教室に来ないなんて、もったいないですよ。

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