ふくしま国語塾に入ると何ができるようになるのか?

ふくしま国語塾では「3つの力」を基軸とした各種技術によって国語力=論理的思考力を身につけることができます。「22の鉄則」「7つの観点」「200字メソッド」はオールマイティなスキルであり、読解、作文・小論文、あるいはスピーチや日常会話に至るまで、あらゆる場面で思考を支えます。

論理的思考力を確実に向上させる「ふくしま式」独自の技法

また、ふくしま国語塾では、こうした「技術」のみでなく「知識」を積極的に指導しています。技術とは「どう読むか/どう書くか」を意味し、知識とは「何を読むか/何を書くか」を意味します。時事ニュースや世間の常識、あるいは言語学・哲学・社会学・自然科学等々の知識にいたるまで、幅広く伝授します。読むにせよ書くにせよ、こうした知識があることが大きな強みになるのです。

読解でも作文・小論文でも会話でも。全てのジャンルを一挙に解決!

当塾で特に力を入れて指導している内容の例:

  • 比喩の言いかえ(言いかえる――同等関係整理)
    • 授業動画公開中!→ 比喩の言いかえ1 / 比喩の言いかえ2 / 比喩の言いかえ3
    • 比喩的表現の言いかえ問題は、中学入試・高校入試・大学入学共通テスト、あるいは早慶MARCHや東大・京大の入試に至るまで、あらゆる読解問題に必ずと言っていいほど登場します。他者の言葉を理解するということは、それを別の水準の(抽象的な、あるいは具体的な)言葉で言いかえられるということを意味します。その力を確かめようとするのが、この手の設問です。しかし、そのための練習をいちいち長文読解で行っていては、時間がいくらあっても足りません。そこで、比喩を言いかえる部分だけを取り出して練習しようというのが、ふくしま式の指導法です。たとえば「猿も木から落ちる」ということわざを「名人でも失敗することがある」と抽象化する。あるいは逆に「大谷翔平でも三振する」などと具体化する。こうした練習課題を、一文 → 数百字の読解 → 千字ほどの読解 → 長文読解…とステップアップしながら与えていきます。なお、内容の具体例を知りたい方は、『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 ベーシック』P.30~33、『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』P.32~35、『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集2』P.22~29、『国語読解[完全攻略]22の鉄則』鉄則15、などに多数掲載していますので、ご確認ください。
  • 類似したものごとの相違点(くらべる――対比関係整理)
    • 授業動画公開中!→ 類似したものごとの相違点
    • 認識上のあらゆる”存在”は、他の似た存在と区別するところから生まれます。ここで言う区別とは、言語学の祖・ソシュールの言う「分節」のことです。類似したものごとを分節する。ここからあらゆる「知識」が生まれるのであり、この区別するプロセスを「思考」と呼びます。その意味で、「類似したものごとの相違点を考える」ことこそが国語における最重要課題であり、実は全ての読解問題・表現課題は、この能力をチェックしているのです。/これも前項で述べたのと同様、いちいち長文読解を与えていては切りがありませんから、ふくしま式では、単語レベル、文レベルでの短い課題を与えていきます。しかるのちに、長文へとステップアップさせていくのです。/類似したものごとの相違点を考える際に大活躍するのが「7つの観点」です。その活用方法を豊富な具体例によって解説した本が『思考力がある人のアタマの中身』です。ぜひご一読ください。
  • 三段論法(前件肯定/後件否定)(たどる――因果関係整理)
    • 授業動画公開中!→ 国語技能検定®(2)の該当部分
    • 「なぜですか? 理由を説明しなさい」――この問いこそ、ありとあらゆる国語の授業、国語の課題の中で最も多く登場する問いであり、これこそが論理の要であるとも言えます。その解決のカギは、広く知られた技術「三段論法」にあります。しかしこれ、非常にとっつきにくい印象がありますよね。でもご安心ください。ふくしま式では、小学校低学年の児童でも理解できるくらいに解きほぐして、この技術を指導しています。この技術は大きく2つ、「前件肯定パターン」と「後件否定パターン」に分かれます。前者は「①は②である、と言えるのはなぜか」、後者は「①は②でない、と言えるのはなぜか」という問いになります。そして、それぞれの答えは、「①は③であり、③ならば②だから」(前件肯定)、「②ならば③だが、①は③ではないから」(後件否定)となります。これらも、前項までと同様、短い文で型を習得させてから、徐々にステップアップさせ、長文読解へと導いていきます。/これらについては、『ふくしま式で最難関突破! 男女御三家・難関校 中学入試国語を読み解く』に最も詳しく説明されています。チェックしてください。
  • 逆説型短作文(言いかえる・くらべる・たどる――総合課題)
    • 授業動画公開中!→ 逆説型短作文
    • 鉄則12「世の主張という主張は、逆説の構造を持っている」(22の鉄則)。文学的文章(小説・物語)であれ、説明的文章(説明・評論)であれ、そこには書き手独自の逆説的主張が込められているものです。それを読み解くことができるようになるには、自らが逆説的主張を書けるようになればよい。これが、遠回りに思えて実は最短距離なのです。/何らかの主張を効果的に他者に伝えようとするとき、その表現はほとんどの場合、逆説のかっこうをとります。まず常識と異なる逆説化された結論を提示し、メッセージの受け手を引きつけておいて、そのあとで逆説の根拠を説明するわけです。書店に平積みされている本のタイトルや、テレビ番組のキャッチコピーなどを少し調べるだけで、その多くが逆説的な表現になっていることに気づくでしょう。/授業では、「[ア]は一般には[1]なため[A]。しかし実際には[ア]はむしろ[B]。というのも[2]だからだ」といった逆説型短作文の型を用いて、さまざまなテーマで短作文を書きます。この型は「200字メソッド」の変形バージョンにあたります。たとえ大学入試小論文であっても、この型によって骨組みを構築できれば、あとは具体例を加えていくだけ。安定的に文章を書くことができるようになります。

ふくしま国語塾で指導していることがらをより詳しく知るには、著書をお読みになるのが近道です。保護者の方々にぜひチェックしていただきたいのは、たとえば以下のような本です。/一方で、本を読んでも実感できないこともあるでしょう。小中高校生のみなさんは、「何が身につくのか」を実際に体感する必要があります。ぜひ当塾の体験授業にお申込ください。

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