感想集(声)


あなたの声を、こちらからお寄せください。

~目次~


ふくしま国語塾の在籍生徒及び保護者様の声

▼生徒のみなさんからの直筆メッセージ >画像をクリック/タップすると拡大(21/12/23更新

ふくしま国語塾への入塾を検討中の「後輩」に向けてのメッセージを募集しました。積極的に入塾をお誘いするような文言が複数見られますが、これは生徒のみなさんが自ら書いた言葉です。私・福嶋が指示したものではありませんので念のため(笑)。あんまり勧誘めいた文言を書く必要もないのですが(苦笑)、ここには生徒個々の素直な気持ち、「ほかの人にもぜひ入ってほしい」という自然な思いが、表れ出ているのでしょう。食べ物でも本でも音楽でも、あるいは塾でも、「よいものは広めたくなる」ということですね(笑)。みなさんどうもありがとう。

高3女子Sさん、ありがとう。Sさんは小4の終わりから通い始めて、8年が経過しました。これまでで最も長く在籍した生徒となりました。独自性を発揮する必要のある課題でも臆することなく真っ先に答案を提出しにくるような子でしたし、そのアイデアの豊かさには驚くことも多々ありました。これからは大学生ですが、そんなSさんですから、きっと充実した日々になることでしょう。

高2女子Hさん、ありがとう。Hさんは小4から通い始めて、もう7年が過ぎました。継続は力なり。素晴らしいですね。指導する私としても、小中高に渡って1人の「人間」の成長を見守ることができる喜びを実感します。ぜひ高3の終わりまで全うしてほしいと思います。

高1女子Yさん、ありがとう。Yさんは中3から通い始めて、まもなく1年。1年が経つのに「入って少し」とあるのは、高い目標をもっており「まだまだこれから」と感じている証拠でしょう。これからも応援します。

高1女子Aさん、ありがとう。Aさんは中2の終わりから通い始めて、まもなく2年。最初に出会ったときはだいぶ不安そうな感じに見えましたが、今では文章も堂々としてきました。今後も期待しています。

中3男子T君ありがとう。T君は小学4年の終わりから通い始めてまもなく5年。途中1年弱のブランクがありましたが、それでも4年強。本当の意味での学力(習得する能力)が高いT君は上級生より優れた答案を書くことも多くなりました。が、本当の進化はこれからですから、がんばってください。

中3女子Wさん、ありがとう。Wさんは小学5年の終わりから通い始めてもう4年近くになります。授業中、私のなにげない言葉をよく聞いていてすかさずメモしたり、あるいは質問したり。その積極的な姿勢にはいつも感心しています。今後のさらなる成長を楽しみにしています。

中3女子Sさん、ありがとう。Sさんは小学5年の最初から通い始めてもう5年近くになります(妹さんも3年近く通っています)。前向きな姿勢が作文や記述答案に表れており、好感が持てます。

中3女子Nさん、ありがとう。Nさんは小学4年の最初から通い始めてもう6年近くになります。ノートの文字もいつも整っており、添削のたびについ「きれいな字だね!」と言ってしまいます(笑)

中2男子K君、ありがとう。K君は小学生のときに受けた「単発授業」を経て入塾し、その後1年強となります。読むのがうまいので、あだ名は”ナレーター”です笑。明るいキャラクターで場をなごませてくれます。

小6女子Sさんは、これまで2年間通塾しました。まもなく受験です。第一志望に合格しても通いたいと言ってくれています。ありがとう。ある意味、思考力の鍛錬はこれからが本番です。これからも応援します。

小6男子H君、ありがとう。H君は約1年で一定の力がつきました。1年というのは長いようで短く、その間に成果を自ら実感できるほどの力をつけるのは簡単ではありません。よく頑張りました。

かつて6年間通った卒業生のA君(A君の驚異的な成績はこちら)。今は大学医学部で修行中ですが、いま在籍する妹さんからの声掛けもあって、メッセージを送ってくれました。ありがとう!! ここで培った思考力を生かして、医道を突き進んでください。

 

  • (小6女子本人)福嶋先生のおかげで、国語のテストのたびに感じていた暗い気持ちがなくなりました。「よし、やるぞ」という気持ちになります。受験が終わってからも、ずっと福嶋先生に教わりたいです。
  • (中2男子本人)中学校の定期テストの成績が、どんどんよくなってきています。中学2年前期の期末試験は72点でしたが、後期の中間試験では81点、後期の期末試験では99点になりました。
  • (中2女子本人)福嶋先生の授業に「行きたくない」と思ったことが一度もありません。毎回、部活で疲れていても楽しみです。
  • (高1男子本人)留学者を決める学内選考で、作文の提出がありました。いつもならいろいろな方向に話が広がってしまい苦労するのですが、先生のアドバイスのおかげで、うまくまとめて提出できました。そして、見事に留学を決めることができました。
  • (高3女子本人)今までに習った、学校と塾のどの国語の先生よりもわかりやすい教え方をしてくれる先生だと思います。
  • (小4女子保護者)「作文」と聞くだけでいやがっていた娘ですが、福嶋先生に教わるようになってから、書くことに抵抗がなくなったようです。子どもの性格や成長の様子を見ながら細かく丁寧に教えてくださいます。
  • (小5男子保護者)息子の国語テストの記述問題の解答欄は、いつもほとんどが空白でした。しかし、通塾を始めて1カ月を過ぎた頃からは、問題に取り組む意欲が出始め、3カ月が経過した今は、部分点が取れるようになってきました。
  • (小5女子保護者)娘は授業を毎週楽しみにしています。迎えにいくと、にこにこしながら授業の様子を話してくれます。今まで分からなかったことが理解できるようになり、自信がついてきたようです。
  • (小6男子保護者)文章中の定義や接続語を意識して読む方法を身につけたおかげで、苦手だった長文にも臆することなく挑むようになりました。塾の偏差値が平均44前後だったのが、最近は60近くにまで上がり、ついにあこがれの第一志望校に合格できました。そして何よりも、息子が先生を信頼し、勉強を楽しんでいる様子が印象的でした。
  • (小6女子保護者)苦手な国語を克服できたおかげで、手が届かないと思っていた偏差値65を超える第一志望校に合格できました。塾の宿題よりも「ふくしま式」の問題集のほうが楽しいと言って、巻末の解説に線を引いたりしながら熱心に勉強する娘の姿が、印象に残っています。
  • (小6女子保護者)制限時間内に解答用紙を埋められるようになって、国語に対する苦手意識がなくなりました。先生に習うと何だか国語に自信がもてる気がしてくる、と娘は話しています。また、間違えた問題を放置せず、なぜこの答えになるのかという疑問を持ち、振り返りをする習慣がつきました。
  • (小6女子保護者)5年生の後半に入ってから、ある程度以上の偏差値がとれなくなってきました。ところが、先生に習い始めてからは、勉強量や読書量に見合った成績が取れるようになった実感がありました。6年生の夏休み中に受けた進学塾のテストでは、150点満点で148点を取ったこともあり、大変驚きました。
  • (中2女子保護者)受験での合格はゴールではない、という福嶋先生の考え方には、とても共感できます。生きていく上で文章力が大切、ということは、すっかり世の中の常識になりましたね。私は実は学校の教師なのですが、生徒の国語力のなさを日々痛感しています。また、こういう民間教育の場がもっと増えれば、子どもや親の選択肢も広がっていいのにな、とも感じます。
  • (高1男子保護者)論理的思考力は、入試に役立つのみではなく、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めることにつながると思います。それが、社会に出て一番必要とされる能力だと思います。
  • (高2女子生徒の保護者様の声:保護者向けセミナー参加の感想)娘が「とても楽しい授業だよ!」と、いつも帰ってからいろいろと話してくれており、一度、私も授業を受けてみたいなあ……と思っておりましたので、今回のセミナーは大変嬉しかったです。セミナーを受けながら、さすが娘も夢中になるはずだと納得致しました。先生の話はとても理解しやすく、今まで漠然としていたことが、そうだったのか! とクリアになる瞬間がいくつもありました。特に、私が一番腑に落ちたのは、力=技術・型・方法を使いこなす能力。技術=真似出来る方法。教えるとは技術を与えること、まねることから始まる。……学ぶ=まねぶ(まねできること)ということです。今まで、自分では、なんとなく国語は得意だったので、娘がわからないことが解らなくて国語を教えることができませんでした。子どもに国語を教えてあげられなかったのは、真似できる技術としての型や方法を提示してあげられなかったからだ……。とあらためておもいました。先生と出会って、子ども達の国語力アップへの道標・地図を手に入れたような思いです。まだまだ勉強不足ですが、子どもたちと一緒に先生の著書を熟読し、問題集を解いて学んでいきたいと思います。真似できる技術を提供できる先生は素晴らしいと思います。その先生に直接指導して頂ける娘は幸せだと思います。ありがとうございます。これからも、よろしくお願い致します。

生徒たちの合格エピソード

◆『“ふくしま式200字メソッド”で「書く力」は驚くほど伸びる! 』より

ある年の初秋。
私の国語塾に、小学5年生の男子、A君が入塾してきました。
中学受験を目指す5年生にしては珍しく、大手進学塾には通っておらず、自宅学習だけで勉強しているとのことでした。
私の塾に入った当初は、書く文章も決して優れたものであるとは言えず、与えた課題を終えるにも人一倍時間がかかっていました。
こまごまとした知識の面では他の生徒にくらべて若干優れていましたが、それも「知ったかぶり」程度。少し突っ込んでたずねると口ごもってしまう。そんな感じでした。
入塾当初から、A君の志望校は開成中学校でした。他を寄せつけない東大入学者数を誇る、言わずと知れたあのトップ校です。
三か月ほど通塾した段階で、私は、「志望校に無理がある」と思いました。
お母さんに対して、「早めに志望校を変えたほうがいい」とはっきり伝えたほどでした。
そんなA君が伸び始めたのは、6年生の初夏あたりだったでしょうか。
以前は苦戦ばかりだった長文読解の記述式問題で、目を見張るような答案を書いてくることが多くなってきたのです。
満点の解答とは言えない。しかし、整っている。読み手(採点者)に対してのアピールがある。これなら、10点中7点ほどは確実に取れるだろう。
そういう文章を書けることが増えてきました。

さて、ここでもう1人。
その子は、6年生の女子、Bさんです。
おっとりした朗らかな性格で、受験競争向きであるとは思えない子でした。女の子にしては文字が雑で、いつも「もう少し丁寧に書き直しなさい」と指示せざるを得ない。そんな感じの子でした。
その子の志望校は、慶應でした。こちらも、言わずと知れたハイレベル校です。
A君と同じで当初は文章にまとまりがなく、正直なところ読むたびに苦笑してしまうような、子どもらしい文章でした。
ところが、ある日。
ある授業で私は驚きの声を上げました。
「え? これ、答え見て書いた……わけじゃないよね?」
ある入試読解問題集の設問に対する答えが、あまりにバランスよく整理された書き方になっていたため、ついそんなことを言ってしまったのです。それは、150字で書かせる、ハードな記述設問でした。
性格の真面目な子ですから、答えなんて見るはずがありません。Bさんは、きょとんとして、直後、嬉しそうににっこり。どうやら先生がほめてくれているらしい。そんな表情でした。今でもよく覚えています。

ここでさらに、もう1人。
こちらも6年生の女子、Cさんです。
彼女は私の塾でも古株で、小学校低学年※のときから通っていました(※当時は低学年も受講できた)。
とはいえ、5年生になる頃までは本格的に受験するつもりもなかったようで、のんびりした気構えですごしていました。
その後、大手進学塾に通い始めたCさんは、いきなり驚きの結果を持ってきました。
模試で、ほぼ全国トップだったのです。
一度の偶然かと思いきや、その後も、毎回の国語テストで全国トップレベルを維持。
その子のお母さんはいつも、「国語塾に早くから通っていたおかげです」と言ってくださいましたが、私としては、そこまでの成果が出続けるということを想定していなかったので、返す言葉に困ることのほうが多かったのを覚えています。

さて。この3人の受験結果は――。
A君は、開成中に見事合格。
Bさんは、慶應義塾中等部に見事合格(フェリス女学院にも合格)。
Cさんは、女子学院中に見事合格(言わずと知れた、関東の女子御三家の1つ)。
いずれも、この上ない結果でした。

私は常々、こう考えています。
教育の効果などというものは、微々たるものだ。とくに、塾にできることなど、限られている。家庭、学校、しかるのちに塾である。だから、「合格実績」というような言葉は、使いたくない。そもそも私など、国語しか教えていないのだし、傲慢なことは言えない。
しかし、そうは言っても、この結果は驚きでした。
私は冷静に振り返ってみました。いったい何が良かったのだろう、と。
私はもちろん、開塾当初から、わかりやすい指導を続けてきた自負があります。
読解問題を与えるよりもむしろ論理的短作文を書かせることを中心にした授業をしてきたことが、先の3名の実力向上に寄与したであろうことは、疑う余地がありません。
しかし、単に「書く」ことを繰り返すだけでは、ここまでの成果は出ません。
やはり、「型」でしょう。
「型」があればこそ、先の3名は、ぐんぐん力をつけていったのです。
とはいえ、この3名ほどの成果が一挙に上がった年というのは、過去にそうそうはありませんでした。
書き忘れていましたが、この3名は、同じ年に合格しました。
しかも、実は、同じ曜日の同じクラスで、同じ授業を受けていたのです。
ここまで一致点があると、さすがに、何か理由があるはずだと考えるのが自然でしょう。
そう考えていて、ふと思い当りました。
この授業では、ある型を用いた短作文を、たくさん書かせていたのです。
それが、何を隠そう、この本の主役、「200字」の型です。
これによってこそ、3名の「書く力」、さらに言えば「論理的思考力」が磨き上げられ、受験読解にも打ち勝つことができたのではないか――私は、そう考えています(書く力と論理的思考力との関係については、第1章で述べます)。
磨き上げられた思考力は、むろん、国語だけでなく他教科にも役立ったはずです。
合格実績という言葉を使うのは嫌いですが、この3名の成功については、どうやら、胸を張ってもよさそうです。

実は、まだあります。
この3名が見事な成果を上げたこの年、同様に驚くべき成果を上げた生徒がいました。
高校3年生のD君、大学受験生です。
D君は、中学生のときに入塾してきました。
ご多分に漏れず、書くのも読むのも苦手。
学校で受けたという模試では、3割程度しか得点できなかったこともありました。
ところが、高校2年生の秋ごろから、彼の文章は急速にレベルアップしてきました。
800字の小論文を書かせても、制限時間を上回るペースで書き上げ、自信ありげに私の机に持ってくる、といったことが多くなりました。
そして、大学受験の合格発表日。
喜びを隠しきれないといった表情で、彼は報告に来てくれました。
慶應義塾環境情報学部に、見事合格したのです(大阪大学にも合格)。
慶應義塾大学は、国語という試験科目がないことで有名です。
どの学部でも、国語の代わりに「小論文」が課されます。
数千~一万字近くの長文を読んだ上で、文章の要旨をまとめさせたり、文章に対する意見・主張を書かせたりするタイプの小論文課題です。
その年も重厚な課題でしたが、彼はそれについて、明るい声で言いました。
「国語塾でいつも書き慣れていたのでスラスラ書くことができて、もう途中から勝ち誇った気分になっちゃってました」。
そして、なんと、「時間が余ってしまった」というのです。
この言葉には、本当に驚かされました。
そして、帰り際、彼はこう言いました。
「小学生の頃は作文が大キライだったんですけど、今は逆に、書くテストが出てくれると嬉しいくらいになりました。ありがとうございました」。
こんな言葉をもらえるというのは、本当に、国語教師冥利に尽きるというものです。

彼は、どうやってここまでの力を身につけたのでしょうか。
その秘訣は、やはり同じく、「200字」の型でした。
骨組みとなる200字を論理的に構成する力がついたからこそ、400字、800字といった文章を自在に書けるようになったのです。


「ふくしま式」の著書に寄せられた感想

  • (2020年4月の高校進学者から届いたメール)今春第一志望の高校に入学する中学三年生です。11月位までは国語をフィーリングで解いていたのですが、笑ってしまうほど低い点数をとってしまった為どうにかしなければと思い、22の鉄則を買って読んでみました。少し難しい内容でしたが、模試や塾の問題と照らし合わせて少しずつ頑張っていった結果入試本番で満点をとることができました!私の受けた高校は一番高い点数を2倍して600点満点なのですが、満点のおかげで438点がそのまま100足して538点で、苦手な理数教科をカバーして合格することができました!この本がなければ理数教科をカバーできず、国語も低い点をとり不合格になっていたかもしれません。本当にありがとうございました! しかしあとがきにもあるように、本番ではこの本の技術が充分に身についていなかったために他人任せの読み方をしてしまった事も事実です。私の将来の夢はバイオテクノロジーの技術者になることなのですが、その夢を叶えるために沢山の本を読みたいと思っています。ですので高校での学習も引き続きこの本でコツコツ身につけていき、他人任せの読み方から抜けられるよう、自分の力で読めるように精進していきたいと思っています。最後になりますが、新型肺炎が流行っていたり、まだインフルエンザも感染リスクがある時期だと思いますので、それらをはじめ体調に気をつけてお過ごしください。そして、福嶋さんのお仕事がもっともっと皆に知られて、国語で悩んでいる人達が救われたら良いなと思います。本当にありがとうございました。
  • 東京都の塾の塾長先生から届いたメール)塾講師等未経験からスタートしまして、現在、開塾4年弱になるのですが、塾生への指導が進むほど、『国語力の脆弱さ』が、塾生の可能性の道を閉ざしているように思え、ここ1~2年は国語指導に関わる本を読みあさってはいました。ただ、どの本も難解、使いこなせないものが多く、結果、自己流の指導に陥っていました。そんな中で、ようやく今年の2月に、福嶋先生の作品と出会うことができました。現在は貪るように先生の著作を読ませていただいております。読んで実践するほどに、自分自身の論理的思考力のなさを痛感するのと同時に、今まで使ってこなかった『脳味噌』が活性化されていく喜びを感じています。福嶋先生の教えを、塾生にしっかり指導していけるようにしたいと思っています。また福嶋先生の作品に関しては、内容に重複するところがあったとしても、ひとつひとつの文章に、『魂がこめられている』『工夫が施されている』『頭で読むだけでなく、心で読むことができる』そんな風に感じています。そのため、何回でも読むことができます。好きな作家の作品なら、何回でも読めるのと一緒です。そういった点からも、尊敬しております。先生の講演やセミナー、勉強会なども随時開催されているとのことなので、そのような催し物があれば是非参加させていただきたいと思っています。セミナー等で、お会いできる日を楽しみにしております。
  • 東京外語大・准教授ツイートより)息子(中1)が「我流の感覚」だけに頼っており、国語が伸び悩んでいたので貴著の問題集をやらせたところ、見る見るうちに力が付いたようです。
  • 弁護士 村上英樹のブログ『国語が子どもをダメにする』。読んでみると、私が国語講師時代に感じていたこととかなり一致するようにも感じました。
    そして、日本の国語教育を変えたい、という熱い思いを語っておられるので、著者の福嶋さんには大いに期待したい、と思いました。
    私としては、これからの子供たちのことを思うと、中高大の国語の試験問題の出題者が、手っ取り早い「ふるいわけ」というのではなく、その出題を通じて(またその試験問題が教材となることも見据えた上で)生徒を伸ばすことを考えた設問を作るべき(これは一種の愛情の問題であるとさえ思う)、その視点で一から自校の出題スタイルを練り直して欲しい、という思いが強いです。
  • (元・千葉県立高校校長 海老原信考氏の書評)『国語が子どもをダメにする』――小学校の国語は、「基礎技術の育成を重視していない」。欠陥は中高にまで響く。教師の指導がない「放任授業」、活動主義と自主性信仰がもたらす「お遊び授業」、その例として本書は、ある新聞が評価する教育系大学附属小学校の授業を示す。「隅から隅まで、ひどい授業である」。国語力育成(=論理的思考力育成)が欠落した授業の原因は、感性の授業、感想を話し合う授業、協同学習、「初発の感想」を求める教科書や教師用指導書等にある。国語力は身に付かない。国語力の貧困は、組織の体力を奪う。企業は対策に乗り出している(日本経済新聞夕刊・平成20年6月17日、21日)。その一例、フジミインコーポレーテッド各務原工場は、若手従業員に文学作品の書写を課す(年間7万3千字)、漢字検定も奨励。書写を実施後、現場の改善提案が2倍に増えた。この成果は、思考力とは言語能力であることを如実に示す。著者は東京と横浜の小学校4校に勤務のあと、国語専門塾を主宰。国語力とは論理的思考力である、内容より言語技術を重視せよ、センター試験その他の国語テストを一新せよ、と訴える。若者が洋画の字幕さえ追えない現実に驚く。母語運用能力を鍛える。教育行政は学力向上にシフトした。小学校の総授業時数の25%強を占める国語の授業変革が、他教科の学力も押し上げる。
  • 出版社HP内のレビューより)『スペシャリスト直伝!国語科授業成功の極意』一気に読みました。そのあと、隣の先生が興味深そうにしていたのでお貸ししました。次の日「これが私の求めていた本です!」と言って買い取っていかれました。私も2冊目を購入します。

YouTuberや他塾からの高評価の一例


▲05:00から(YouTubeで該当箇所を見る


 

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